急に寒くなり秋を感じませんが、
寒くなるとしっとりしたくなるのか? 芸術がしっとりしているのか?謎ですが、
毎年この時期になると、どこかしら鑑賞の機会に恵まれます。。
ってな感じで、国立国際美術館へ行って来ました。

『現在美術の皮膚』展 Skin of/in Contemporary art
何をやっているか知らずに行ったのですが、行ってみてびっくり。。
Marc Quinn(マーク・クイン)のKate Mossがお出迎えです。

(題名は< The Road To Enlightenment 悟りへの道>)
Marc Quinnは、Kate Mossの事を現代のスフィンクスの様とコメントしており、
何体かKate Moss像を制作しているようです。
他にも、
天井から石膏の四肢をぶら下げたり、皮膚を剥がされた様な腕などが展示してあったKiki Smith
自らの整形手術写真がエグく、色彩がとても奇麗だったOrlan
Jan Fabre(ヤン・ファーブル)の作品は、本物の玉虫や黄金虫などが素材にして作られていて、
遠くから見ると奇麗なんだけど、近づくと気持ち悪いものでした。
(ファーブルの昆虫記のジャン=アンリ・ファーブルは、この作者の曾祖父らしい。)
Philip Brophy(フィリップ・ブロフィ)の《可塑的身体》という作品は、
見る側が、球体のモジュールの穴の中に自分の指をいれ、
指を動かせば、正面のスクリーンのアニメーションが指の動きにあわせ変化するというもで、
なかなかエロい仕上がりでした。
個人的に一番良かったのは、
Lee DongWook(イ・ドンウ)で艶かしい皮膚の人形がリアルで面白かったです。
(ネットで検索かけても、韓流スターしか出て来ませんが、、)
日本人も3人出展していて、それぞれ楽しめました。
上の階のコレクション3には、情報では見た事ある作品が何点かありまして、
川原温や宮本隆司、そしてなによりWolfgang Tillmans(ヴォルフガング ティルマンス)は、
こんなに早く作品を見る事が出来るとは思っていなかったので、見入ってしまいました。

Freischwimmer
人も少なくやっぱり美術館は平日だなと思ったわけですが、最近仕事でこの辺来てるし、
12月2日までやっているみたいなので、もう一回見に行こうと思います。
国立国際美術館 NMAO
(check it!)国際美術館ってNMAOっていうの初めて知りました。。
- 2007/10/27(土) 13:00:29|
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「国立国際美術館(大阪府大阪市北区)」に関連するブログ記事から興味深いものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 「日本と世界の現代美術を...
- 2007/11/01(木) 21:57:49 |
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